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「じょうろうぐも」と読みます。
女郎蜘蛛はメスが子供を育てるために、オスを捕食するそうです。
それが由来なのでしょうか。。。
男性の諸々を食い尽くす遊郭にいる女性みたいなイメージがだぶったのかな。
まぁ、それは男性目線の見解で女性目線では全く違う見解が得られそうです。
絡新婦は色々な伝承があってかなり好きな妖怪の一つです。
有名なのは『賢淵』でしょうか。
後、京極夏彦先生の小説にも『絡新婦の理』というのがあります。
「あなたが蜘蛛だったのですね。」と桜の舞い散る中で、
京極堂もとい中禅寺秋彦が犯人に問うシーンから始まるのですが、
幻想的な始まりで、とても印象的です。
イラストはちょっと去年とは変えて、鳥山石燕先生を踏襲せずに描きました。
日本画でも洋画でもイラストレーターでも、美人画が好きです。
毒々しいものも、爽やかなものも良いですね。
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